IT技術に詳しい中島健太社長のサポートのもと、いま話題の「VR」を体験することになったプレシニア調査員たち。前回に引き続き、調査員たちのドタバタレポートをお届けします。

(前回のレポートはコチラ)

お祭りにスキー!リアルな世界観に大興奮!!

続いて、調査員H。

調査員H
わーー!!目がまわる。人が多くて酔いそうだわー。

調査員Hが体験したのは、一宮七夕祭りを体験できるコンテンツ。
実際に街を歩き、祭りに参加しているかのような感覚が味わえるのだが、
キョロキョロと視点を動かし過ぎると、
船酔いのような「VR酔い」現象になることもあるのだとか。

続いて、調査員Y

調査員Y
キャー、サイコー!気持ちいいー♪

Yさんにご覧いただいているのは、スキー場の映像です。
まさにご自身がスキーを滑っているかのような感覚ですよね?

 

はじめてのVR体験を終えて、
プレシニア調査員たちの感想・・・。

調査員K
視線の動きだけ簡単に操作できるのがいいですね!

調査員H
若い方向けのものかなと思っていましたが、
ヘッドセットをつけるだけで一瞬にして違った世界に
入り込める手軽さは、年齢関係なく楽しめると思いました。

調査員M
思っていた以上に画質がクリア!ふだん、
ゲームの操作は苦手なんですが、
そんな私でも難なく遊べたのが良かった。

調査員Y
海外旅行やスポーツ、非現実的な世界など、
さまざまな体験ができるのが面白い。
今後シニア向けコンテンツとしての可能性もますます広がるのでは?

というわけで、中嶋社長の懇切丁寧なサポートのもと、我々のVR体験会は無事終了。
中嶋社長のお話によると、現在はエンタメ分野での活用が多いのですが、
医療現場や不動産業界など、活用できる分野はまだまだたくさんあるのだそう。
私たちプレシニア世代の日常においても、当たり前のツールに
なってくるのかもしれませんね!

VR技術を広告やプロモーション活動に活用したいという方は、
中嶋社長に相談してみては?

中嶋健太 (株式会社バズ・プランニング代表取締役)
名古屋で診察券や会員証、資格認定証など、プラスチックカード専門の印刷通販事業を展開。デジタルと印刷の融合を目指して「中小企業でもできる」AR・VR活用プロモーションの提案も行っている。
プラスチックカード印刷の専門サイト|バズ・プランニング
名古屋のAR・VR活用情報サイト|でらAR