ストレスチェックにより、一人ひとりに最適なサウンドを提供するシステム「Sound Supple CARE」。自律神経測定器で自律神経測定を受けることになった調査員K、調査員M、調査員Yですが、果たしてその結果はいかに!?前回の記事はこちら
調査員の精神状態が続々と明らかに…

調査員K
「Sound Supple CARE」は従業員のメンタルヘルスケアに対応するシステムとのことですが、どんなシステムなのかもう少し詳しく教えていただけますか?


調査員K
その時の自分の状態に合った音楽を選んでくれるということですね。


調査員K
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル


調査員K
ハイ。


調査員K
それを聞いて安心しました。ところで、調査員MとYが「私たちもやってみたい!」と盛り上がっているのですが。


調査員M
よろしくお願いします。なんだか緊張します…。



※詳しくはお見せできませんが、詳細な測定結果が表示されます。

調査員M
ホントですか!やってみてよかったです。こうして数値化されるとなんだか納得感がありますね。


調査員Y
どんな結果が出るか心配で、夜も眠れません。




調査員Y
どうかしましたか?


調査員Y
ストレスほぼ100%!そしてストレス対処能力100%って超人ですか!?私、大丈夫なんでしょうか?もう家に帰ったほうがいいんでしょうか!?


調査員Y
そういえば、ついしゃべったり少し動いたかもしれません。少しホッとしました…。
従業員のストレスを解消するツールとして活躍!

調査員Y
それにしても、この測定器いいですね。ナゴノ所長にお願いして買ってもらおうか…と思ったら、所長さっきまで我々の結果をニヤニヤしながら見ていたのに、一体どこに行っちゃったんでしょう。「Sound Supple CARE」を導入している企業はたくさんあるのですか?


調査員K
体調がよくなれば仕事の効率も上がりますから、まさに一石二鳥ですね。最後に、ヒーリングミュージックを聴く際は、どんなシチュエーションで聴くとベストなのか教えてください。


調査員K
ひとまず、『究極の眠れるCD』はこれからも聴き続けてみようと思います。本日はありがとうございました!
ヒーリングミュージックというと一昔前のイメージしかなかったのですが、企業のストレス対策に使われるなど、その進化とCDの種類の豊富さに驚きました。プレシニア世代の我々もうまく音楽を利用してストレスを上手に解消し、“キレやすい高齢者”にならないようにしようと思った次第。何しろ、このサイトの最大のテーマであり目標は「ハッピーな老後」を過ごすことですからね!